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2021.7.2

続報】ウッドショック 7月最新情報 

代表取締役/染矢

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代表取締役/染矢

4月・5月・6月と報告させていただきましたとおり 建築市場での材木不足&価格高騰による 「ウッドショック」の深刻度は日を追うごとに増して 悪化の一途をたどっております   ウッドショックの概要は 4月の内容と重複するので割愛いたしますが 弊社における2021年7月1日現在の状況を ご報告させていただきますので 情報共有くださるようお願い申し上げます。 ※ウッドショックの概要と経緯につきましては 4月13日付『材木の品薄・価格高騰の異常事態』 5月13日付『続報】ウッドショック 5月最新情報』 6月2日付『続報】ウッドショック 6月最新情報』 こちらのブログをご参照くださいませ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★建築材木は大きく分けて3つに分類されます。 ①構造材(柱や梁、土台など) ②羽柄材(造作材や下地材) ③平物(ベニヤや合板)   ほんの一例ではございますが 弊社で使用している材木の 価格の変動を記載いたします。 ■4月の材木価格との比較 ①構造材 ・柱は国産材の桧を使用 一丁あたりの価格は 5月時点:19%UP⤴ 6月時点:53%up⤴ 7月時点:106%up⤴   ②羽柄材 ・タルキは国産材の赤松を使用 一束あたりの価格は 5月時点:29%UP⤴ 6月時点:53%up⤴ 7月時点:69%up⤴   ③平物 5月時点:値上げ無し 6月時点:値上げ無し 7月時点:5%up⤴   建物一棟を建築した場合… (平均的な30坪を基準として) 5月時点:トータルで12万円UP⤴ 6月時点:トータルで49万円UP⤴ 7月時点:トータルで61万円ほど 値上がりをしている状態です。   ◆今月の特徴 ・外国産材の不足により 国産材と外国産の価格が逆転 ・国産材が需要過多となり、国産材の価格も高騰 ・平物まで価格が上がってきていること ※7月以降の状況について 海外の価格上昇は「夏頃に落ち着く」との話も耳にしております。しかし、夏休みで加工量が減少するため10月~12月には、これまで以上の材料難になるのではとの予測も出ています。
現在、大手ビルダー各社でも プレカット坪単価20,000円~25,000円アップで 推移していると聞いております。 弊社の現状は 今現在で「基本設計依頼」をご契約いただき 且つ、建築スケジュールが決定しているお施主様の プレカット加工枠は全て確保しておりますので 施工の継続は可能となっております。 しかし、材木高騰の影響で 心苦しいご相談をさせていただかざるを得ない 現状にあることも事実です なお、2022年6月までのお引渡しは ご予約で全て埋まっております 現時点で「基本設計依頼」をいただいた場合でも 最短で2022年7月のお引渡しとなります 今後も 「迅速かつ広範囲での情報の収集と公開」 「仕入れ先の変更や価格交渉」など 企業努力を怠ることなく 著しく変動する状況を見据えながら模索し 的確な判断の下で最善の対策を打ち立てて まいります。   また動きがございましたら 随時ご報告させていただきますので ご確認くださるようお願い申し上げます。
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