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家づくりコラム 2026.06.20

【保存版】視線も日焼けも気にならない!「カーテンのいらない明るい家」のつくり方

こんにちは!
染矢建設の水谷です(^^)/

「南向きの大きな窓こそ、明るい家の条件」

——そう感じていませんか?

以前、「南向きの大きな窓」窓の”性能”の面から見直すお話をしました。

夏の暑さの7割、冬の寒さの6割が窓から…というデータ、覚えていらっしゃいますか?

▶まだお読みでない方は、前回の記事もぜひあわせてどうぞ

さて、今回はその続編です。

同じ「南向きの大きな窓」を、今度は光の”質”から考えてみます。

家づくりのご相談で「とにかく明るいリビングにしたい!」というお声を本当によく伺います。

でも実は、窓を大きくするほど明るくて快適、とは限らないんです。
大切なのは、光の”量”よりも”入れ方”にあります

それはなぜなのか、具体的な理由をお話しします。


■ たくさんの光が、かえって困りごとに

南向きの大きな窓から差し込む、まぶしい直射日光。
明るくて気持ちよさそうですが、実際に暮らし始めた方からはこんなご相談をよくいただきます

🗨️夏は日差しが強すぎて暑い
🗨️テレビやスマホの画面が反射して見えない
🗨️床やソファが日焼けして色あせが早い

■ そこで「明かりだまり」という考え方

ここで登場するのが、内山里江先生の『家は南向きじゃなくていい』にも出てくる
明かりだまりという発想です。

これは、
太陽の光を窓から直接ドカッと取り込むのではなく
一度やわらげてから空間に届ける、という考え方になります。

たとえば——

白い壁や天井に一度光を当てて、反射したやわらかな光を届ける

部屋全体を均一に照らすのではなく、 光がふわっと”溜まる”場所をつくり

その光と影のグラデーションが、 ホテルのラウンジや木漏れ日の下のような 心地よさを生みます。

■ 大きな窓に頼らず、光を招く工夫

「大きな窓がなくて明るくなるの?」

多くの方はそう思いますよね。
実は、大きな窓に頼らなくても明るくする方法があります。

・高い位置の窓(高窓)
壁の高いところに窓を設けて、視線を気にせず、空の明るさだけを取り込む

・窓を”しぼる”
壁一面を窓にするのではなく、光がほしい場所に、ほしい分だけおく

・反射した光を活かす
お隣の壁や自分の家の軒先で反射した光を取り込み、一年中安定したやわらかさを保つ

■ 「カーテンのいらない暮らし」へ

光の”質”を整えると、 カーテンの開け閉めから解放され、暮らし心地そのものが変わります。

視線が気にならない場所に窓があるので、カーテンの開け閉めの手間もなく、空の気配を感じながらゆったり過ごせます。

それに、大きな窓を減らすことは、「壁が増える」ということ。

・家具の置き場所に悩みにくくなる
・お気に入りのアートを飾る余白が生まれる


壁にゆとりがあると、家具やアートが映えて、暮らしに落ち着きをもたらします


まとめ

① 「明るい家」は光の”量”ではなく“質”で決まる

② 「直射日光」は暑さ・眩しさ・日焼け・視線など意外と困りごとも多い

「明かりだまり」は光をやわらげて空間に満たす工夫

高窓・窓をしぼる・反射光の活用で、大きな窓がなくても明るさはつくれる

⑤ 光の質を整えると「カーテンのいらない暮らし」に近づく


東京で注文住宅を検討する方へ

杉並区・世田谷区・三鷹市などの住宅地では
周囲の建物との距離や視線の抜け方で、光の取り入れ方が住み心地を左右します。

「我が家の土地だと、どう光を入れられるんだろう?」

そう気になられたら、 ぜひ一度ご相談ください。

■サウナのある注文住宅という新しい選択

最近は東京の注文住宅でも
自宅でリラックスできる空間づくりとして
サウナ住宅に興味を持つ方が増えています。

サウナのある住まいでは
断熱性や空間の温度バランスが重要になります。

窓の設計や光の取り入れ方によって
体感できる快適さが変わります。

■ モデルハウス「villa」で体感

染矢建設のサウナのあるモデルハウス 「villa(ヴィラ)」では
この「明かりだまり」の心地よさを、 実際に体で感じていただけます。

🪟 光の入り方、影のやわらかさ、カーテンのいらない開放感——

言葉だけでは伝えきれない部分を、 ぜひ現地で確かめてください。

わたくし水谷が、難しい専門用語なしに、 分かりやすくご案内いたします。

無理なご提案はいたしません。

家づくりのお話の入り口として、 気軽にのぞいてみてください。

▶ モデルハウス「villa」の見学予約はこちら