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2024.11.26

コスト圧縮の秘密~間取り・収納~

代表取締役/染矢

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代表取締役/染矢

こんにちは! 建築士でFPの染矢です。 さて今回は コスト圧縮の秘密についてです。 家を購入することは 人生で一番高額な買い物ですよね。 だからこそ 賢く、良い家を選んで 今もこの先もずっと 「この家でよかった~」と 思っていただきたいと 私は常々考えております。
家を建てるなら 「希望は全て実現したい」と 誰しもが思うことだと思います。 ですが これからの生活もありますので 予算とのバランスも大事です。 弊社で家づくりをなさった方々が 絶対に譲れないものを明確にして 間取りから無くしたものを ピックアップしてみました。 じゃあ 「無くすことでどれくらいの コストダウンに繋がるのか?」 今回はこんなテーマで 実例を交えてお伝えしていきます。 01 シンプルな形&箱型にして 外壁や屋根の面積を減らす 床面積が同じでも凸凹のある家は 外壁の面積が増えるので材料費や施工費 足場代が多くかかります。 しかも壁が多い家は 冷暖房の熱が失われやすいという デメリットもあります。 1階と2階の面積を同じにする シンプルな箱型の家は 壁と屋根の面積が最小限で済むので 材料費や施工費を削減できます。 箱型にすることで 屋根から雨水を地上に流す雨樋も 長さをカットすることができて 材料費の削減にも繋がります。 延床120㎡の家で 凹凸のある形状の2階建ての家を 正方形の箱型総2階の家にした場合 およそ100万円のコストダウン 《 イメージ:シンプルな箱型形状の家 》 02 あえて個室をつくらず 広い部屋を自由に使う 個室を多く設けると それぞれに壁・建具が必要となり 材料費や施工費が多くなります。 間仕切りを設けずに広い空間を 自由に使うことでコストダウンに。 また、建具を設けた ウォークインクローゼットや シューズクローゼットなども 材料費や施工費が多くなります。 場所によっては建具が無い方が 使いやすい場合もあります。 ロールスクリーンなどで 簡易的な目隠しにするのも得策です。 子ども部屋をフリースペースにした (いずれは壁を設けて仕切られるように 天井に下地は施工した) →およそ10万円のコストダウン! 3帖で計画した個室の書斎をやめて 階段下に幅160cmのデスクを造作した およそ80万円のコストダウン! 総2階の家で収納扉などを見直し 折戸8枚・引戸3枚を減らした およそ100万円のコストダウン! 《イメージ:間仕切りを最小限に抑えたオープンスペース》 03 収納などを見直して 床面積を抑える 床面積の見直しは 大幅なコストダウンに繋がる 最も効果的な方法です。 シューズインクローゼットや ウォークインクローゼットといった 収納という目的しかないスペース。 さらに、ユーティリティスペースや ワークスペースなどといった 滞在時間の少ないスペース。 広すぎないか?本当に必要か?を しっかりとチェックすることで 大幅な削減に繋がります。 ◎ユーティリティスペースや収納を無くし ワークスペースを最小限にすることで 延床面積を30㎡減らした →およそ500万円のコストダウン!折戸の付いたクローゼット3部屋分を無くし 出入口1ヶ所のファミリークローゼットにした →およそ60万円のコストダウン! 《イメージ:収納建具を無くし、書斎代わりのデスクを配置》
次回はバルコニーやテラスなどを見直して コストダウンに成功した実例を交えて お伝えいたしますね! それではまた! ▼無料のご相談は下のボタンから▼ 暮らしのアイデアや施工事例など Instagramで日々発信中✨ ぜひフォローして あなたの理想の住まいを見つけてください♪
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