染矢建設|東京都で建築家と建てる理想の注文住宅|クリアに生きる

2021.8.3

続報】ウッドショック 8月最新情報 

代表取締役/染矢

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代表取締役/染矢

4月~7月と報告させていただきましたとおり 建築市場での材木不足&価格高騰による 「ウッドショック」の深刻度は日を追うごとに増して 悪化の一途をたどっております ウッドショックの概要は 4月の内容と重複するので割愛いたしますが 弊社における2021年8月現在の状況を ご報告させていただきますので 情報共有くださるようお願い申し上げます。 ※ウッドショックの概要と経緯につきましては 4月13日付『材木の品薄・価格高騰の異常事態』 5月13日付『続報】ウッドショック 5月最新情報』 6月2日付『続報】ウッドショック 6月最新情報』 7月2日付『続報】 ウッドショック7月最新情報』 こちらのブログをご参照くださいませ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★建築材木は大きく分けて3つに分類されます。 ①構造材(柱や梁、土台など) ②羽柄材(造作材や下地材) ③平物(ベニヤや合板) ほんの一例ではございますが 弊社で使用している材木の 価格の変動を記載いたします。 ■4月以降の材木価格の推移 ①構造材 ・柱は国産材の桧を使用 一丁あたりの価格は 5月時点:19%UP⤴ 6月時点:53%up⤴ 7月時点:106%up⤴ 8月時点:114%up⤴ ②羽柄材 ・タルキは国産材の赤松を使用 一束あたりの価格は 5月時点:29%UP⤴ 6月時点:53%up⤴ 7月時点:69%up⤴ 8月時点:74%up⤴ ③平物 5月時点:値上げ無し 6月時点:値上げ無し 7月時点:5%up⤴ 8月時点:12%up⤴ 建物一棟を建築した場合… (平均的な30坪を基準として) 5月時点:トータルで12万円UP⤴ 6月時点:トータルで49万円UP⤴ 7月時点:トータルで74万円UP⤴ 8月時点:トータルで100万円ほど 値上がりをしている状態です。 ◆今月の特徴 ・外国産材の不足により、国産材が需要過多となり 国産材と外国産の価格が逆転してしまっている。 ※国産材をメインに扱っている弊社は上り幅が大きい 現在、建売ビルダーで坪3万円UP 材積の多い注文住宅で坪5万円UPしている 会社が目立っています。 ※今後の予測 海外の価格上昇は「夏頃に落ち着く」と 言われていましたが 夏休みで加工量が減少する影響により 10月~12月には、これまで以上の 材料難が懸念されます。 こうした見解から、来年の年初加工分から 値段が下がっていくのではとの情報も出ています。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 【弊社の現状】 「住宅ローン控除13年」 「すまい給付金」 これらの対象となるのが 2021年9月30日契約分までの為 駆け込み契約が急増中です。 これにより、2022年9月までのお引渡しは ご予約で全て埋まっております 現時点で「基本設計依頼」をいただいた場合でも 最短で2022年10月のお引渡しとなります   今後も 「迅速かつ広範囲での情報の収集と公開」 「仕入れ先の変更や価格交渉」など 企業努力を怠ることなく 著しく変動する状況を見据えながら模索し 的確な判断の下で最善の対策を打ち立てて まいります。 また動きがございましたら 随時ご報告させていただきますので ご確認くださるようお願い申し上げます。
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