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2022.11.1

住宅価格の高騰はいつまで続く?

代表取締役/染矢

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代表取締役/染矢

皆さま こんにちは! 染矢建設の染矢です。 さて、本日のブログは… 「住宅価格の高騰はいつまで続く?」 こんなテーマでお伝えしますね。 ・・・・・・・・・・ ウッドショックや半導体不足、諸外国の情勢により 住宅価格が高騰している現在。 いつまでこんな状態が続くの? 価格が安定するのはいつ頃なの?と 懸念している方も多いのではないでしょうか。 実際に住宅価格はどのくらい上昇しているのでしょうか。 SUUMOの調べによると 首都圏の新築戸建住宅の価格推移は 過去20年間で最も高かったのは 2008年前半の不動産ミニバブルの時で 2008年後半のリーマンショックで下落に転じ 2010年以降は大きな変動はなかったそうです。 そして、新型コロナウイルスの感染が拡大した 2020年前半には大きく落ち込み その後、価格が急上昇しています。 平均価格で比べると 2020年後半は約3,500万円だったのに対し 2022年には約4,200万円と700万円も上昇し およそ2年で実に20%近くも上昇したのです。 戸建住宅の価格が上がる要因は様々ですが 今回は新型コロナウイルスの流行が引き金となり 以下の内容が価格上昇の主な要因となっています。 ・輸入木材が手に入りにくい『ウッドショック』 ・鉄鋼や鉄鉱石などの原材料価格の高騰 ・原油価格の上昇による プラスチックを用いた建材や住宅設備の高騰 これらの価格上昇を受け 同じ広さ・仕様の家を建てるとしても 以前より10~15%高くなっています。 そしてもう一つ、材料価格とは別の要因が 「供給に対して需要が上回ってしまったこと」です。 コロナ禍で在宅勤務が増えたのを機に 「広く快適な家に住みたい」 「集合住宅の音が気になる」などの理由で 戸建住宅のニーズが一気に高まりました。 上昇を続ける戸建て住宅の価格は 今後どのように変動するのでしょうか。 ウッドショックを経験したことで 木材の備蓄を進める木材問屋も多く 一定の備蓄ができた時点で木材の価格は 下がり始めるかもしれません。 しかし鉄鋼の価格は横ばい、もしくは さらに上がる可能性があります。 石油価格の上昇も半導体の不足も まだまだ続いている状況なので 住宅設備はより高くなると予測されます。 2022年春以降、円安も進んでいるので 建築資材の多くを輸入に頼っている日本は 今後も厳しい状況が続きそうです。 以上のような理由から 戸建住宅の価格は今後も上がると予測されています。 戸建住宅ニーズの高まりにより ハウスメーカーによっては 着工まで半年以上待たされるケースも 出てきているのだそうです。 「つなぎ融資」を利用して土地を購入し新築する そんな計画の場合には注意が必要です。 つなぎ融資は住宅ローンよりも金利が高く 平均して2~4%です。 住宅が完成して、住宅ローンが実行されると つなぎ融資は住宅ローンで精算されます。 「住宅が完成しなければ 住宅ローンは実行されない」のです。 言い換えれば 住宅完成までの期間が長ければ長いほど 利息の高いつなぎ融資を払う期間が延びる ということです。 さらに つなぎ融資の借入期間には制限もあります。 「初回のつなぎ融資実行から1年以内」 金融機関によって条件は異なりますが こんな制限があります。 1年以内に家を完成させて 住宅ローンでつなぎ融資を精算できなければ つなぎ融資で借りたお金を別の方法で 一括返済しなければならないということです。 これ、ご存じない方が多いので 本当にご注意くださいね。 つなぎ融資や住宅ローンについても ご相談にお応えしておりますので お気軽にお声かけくださいね! それではまた! [sns]
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