染矢建設|東京都で建築家と建てる理想の注文住宅|クリアに生きる


An Inward-Open House

5,000〜5,500万円

42.1坪(139.11㎡)

2階建て

#角地 #2階リビング #アウトドアリビング

外に閉じて、空へひらく住まい。

閉じながら、ひらく。
守られたプライベートと、外へと広がる開放感。

建築家が「ひかり周囲を住宅に囲まれた立地や角地といった、
一見、難しいとされる条件を、
設計によって価値へと転換しました。

光や風、家族の気配が静かにつながり、
時間の流れまでもやわらかく感じられる住まいです。

角地という条件を、読み替える設計。

「周囲からの視線を感じずに、落ち着いて暮らしたい」

そのご要望に対して、敷地は
三方向から視線を受ける角地。

敷地条件としては個性が際立つ立地で、
丁寧な設計が求められました。

開放的に暮らしたい。
しかし、外には開けない。

この相反する条件をどう成立させるか。
計画の出発点は、ここにありました。

条件を、暮らしの質へと変える。

周囲を住宅や道路に囲まれた角地という条件の中で、
建築家が着目したのは「高さによって変わる環境」でした。

地上では視線に囲まれていても、
2階の高さまで上がると、そこには空が広がる。

この特性を活かし、
1階と2階の役割を明確に分ける構成が採用されています。

空へと導く、開放感。

この住まいの象徴となるのが、
2階に設けられたアウトドアリビング。

周囲を壁で囲いながらも、
屋根を抜くことで視線を空へと導き、
縦方向の広がりを生み出しています。

外の環境は遮りながら、
自然の要素は取り込む。

インドアでありながら、
アウトドアの心地よさを感じられる空間です。

日常に、静かな誇らしさが宿る佇まい。

この住まいの象徴となるのが、
2階に設けられたアウトドアリビング。

日常の中で、
家を出る時よりも、帰る時の方が
その存在を強く意識する。

だからこそ、
帰るたびに気持ちが高まる佇まいであること。

それも、この家に込められた大切な設計意図の一つです。

制約の先にある、豊かさ。

難しいとされていた土地条件を、
読み替え、組み替え、価値へと変えていく。

1階と2階の役割を明確に分け、
暮らしの質を高める構成。

そして、外に閉じながらも、
内に豊かに開く空間。

建築家とつくる家づくりは、
条件に縛られるのではなく、
可能性を引き出すプロセスでもあります。

この住まいは、そのことを静かに教えてくれます。

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