2026.9.26
建築家との家づくりで後悔しないために|「要望を足す」より大切な”引き算”の考え方
こんにちは!
染矢建設の水谷です(^^)/
「注文住宅なんだから
要望は全部叶えたい」
そう思われる方は、少なくありません。

・あれもこれもと詰め込んで
結局まとまりのない間取りに
・打ち合わせのたびに要望が増えて
予算も工期も膨らんでいく
こんな声を、よくお聞きします。
本日は
要望を足すよりも
「引き算」で考えることの大切さ
について話させてください。
東京都東村山市を拠点に、
杉並・世田谷・三鷹エリアで
建築家とつくる注文住宅「design casa」を
手がける染矢建設が実際の打ち合わせで
大切にしている考え方です。
- なぜ「全部叶えたい」が後悔につながるのか
結論から言うと
要望をひとつひとつ足していくと
それぞれは良くても全体としてまとまりを
欠いてしまうからです。
・広いリビングも欲しい
・書斎も欲しい
・大きな収納も欲しい
ひとつひとつは、当然の願いです。
ただ、それをすべて叶えようとすると
動線が複雑になったり
本当に大切にしたかった空間の質が
薄まってしまうことがあります。
たとえば
「収納をたくさん確保したい」
という要望を優先した結果
リビングの広さや窓の位置にしわ寄せがいき
思っていたより光が入らない部屋になってしまう
ということもあります。
つまり、後悔の多くは
「要望が叶わなかったこと」ではなく
「何を優先すべきか、決めきれなかったこと」
から生まれているように感じます。

- 「引き算」の家づくりとは
大切なのは要望を増やすことではなく
「絞り込む」ことです。
・本当に毎日使う場所はどこか
・家族がいちばん長く過ごす時間は、どんな時間か
・なくても困らないものは、何か
そうした問いを重ねることで
本当に必要なものだけが、輪郭を現してきます。
「引き算」というと、我慢を強いられる
イメージを持たれるかもしれません。
ただ削ることで予算や工期にゆとりが生まれ
本当にこだわりたい部分により力を
かけられるようになるというケースのほうが多い印象です。
- 実際の施工事例から
言葉だけでは伝わりにくいので
実際の住まいを少しご紹介します。
「整然と熟成のあいだ」


外壁は白い塗り壁と木の羽目板、
2種類に絞り込んだシンプルな外観。
その代わり室内には
趣味に没頭できる部屋をしっかり確保しました。
「灯籠の家」



白いキューブ型の外観に
灯籠のような縦格子だけをアクセントに。
室内は吹き抜けと造作棚で開放感のある
リビングとキッチンをつくっています。
こうした一棟一棟の工夫を
サイトの施工事例ページでもご覧いただけます。
▼施工事例はこちらから▼
https://arrows-home.co.jp/work/
- 私たちが考える、引き算の家づくり
削ることで見えてくるのは
その家族にとって、本当に譲れないもの。
design casaでは、建築家と工務店が
最初からチームを組んでいるからこそ
「これは本当に必要ですか?」を
設計の早い段階から一緒に考えられます。
東京都東村山市を拠点に
杉並区・世田谷区・三鷹市エリアで
建築家とつくる注文住宅のお手伝いをしています。
どこまで絞り込むかはご家族の暮らし方や
ご予算によって変わってまいります。
「うちの場合は、何を大切にすればいいのか」
それは、ぜひ一度ご相談いただけたらと思います。
よくある質問
Q. 「引き算」というと、部屋数を減らすことですか?
A. 必ずしもそうとは限りません。部屋数を減らす場合もあれば、素材や色数を絞り込むことで暮らしやすさを高める場合もあります。ご家族の暮らし方によって、引き算の形はさまざまです。
Q. 予算を抑えるための「引き算」なのですか?
A. 結果として予算のバランスが整理されることはありますが、目的はあくまで暮らしやすさと住まいの質を高めることです。実際の費用感は土地の条件やご要望によって変わってまいりますので、詳しくは一度ご相談ください。
Q. 対応エリアはどこですか?
A. 染矢建設は東京都東村山市を拠点に、杉並区・世田谷区・三鷹市エリアを中心に対応しています。
まずは、雰囲気だけでも
「まだ何も決まっていないけれど
どんな考え方で家づくりが進むのか知りたい」
そんな段階でも、もちろん大歓迎です。
気になったら、まずは覗いてみてください。
▼ご見学・ご相談のご予約はこちらから▼
https://arrows-home.co.jp/event/

