こんにちは!
染矢建設の染矢忠彦です。
暑くなったり肌寒くなったりと
気温の変化が目まぐるしいですが
皆さまお変わりありませんか?
急激な気温の変化は
体だけではなく精神面にも
かなりの負担となるのだそうです。
ゆっくりお風呂に浸かったり
好きな音楽を聴いて過ごすなど
体も心も労わってあげてくださいね。
さて今回は「紫外線」の話です。
5月から夏にかけて
紫外線が特に強くなっていきます。
地球温暖化が進行して
昔よりも紫外線を浴びる量が多くなった現代
紫外線から肌を守ることを意識して
日焼け止めクリームや日傘などを
活用している方は多いですね。
それはそれで
とっても良いことだと思います。
でも!
紫外線に気をつけなければならないのは
肌だけではないんです!
実は「目」の方が肌よりも
紫外線の脅威にさらされている期間が
長いということをご存知でしょうか?
季節によって
紫外線の量は大きく変わりますが
地面からの反射があるため
「目に入る紫外線」は、頭頂部に比べ
季節による差が少ないそうです。
春夏秋冬、常に一定の紫外線量を
浴びているのが「目」なのです。
目は紫外線によって
「白内障」や「瞼裂班(けんれつはん)」という
病気を発症する可能性があるそうです。
目を紫外線から守るには
UVカットの眼鏡やコンタクトレンズを
活用するのが効果的だそうです。
屋外での仕事やスポーツをしている方は
特に意識した方が良いですね。
でも、自分たちおじさんにとって
しっかり紫外線対策して出歩くのは
なんだか気恥ずかしいですよね。。。
そんなおじさん世代に朗報です!
薄い色のサングラスをかけるだけでも
効果はあるらしいですよ!
これぐらいなら実践できそうですよね(#^^#)
じーさんになる頃に
目の病気で苦しむぐらいなら
サングラスかけちゃいましょ!(・ω・)ノ
それではまた!