社長ブログ

将来のコトも考えて選んでください!

2021.09.07 カテゴリー:マネー講座, 家づくり

こんにちは!
染矢建設の染矢忠彦です。

さて、今回は…
『住宅ローン』について
いろいろなバリエーションを挙げて
お話しさせていただきますね。


例えば、住宅ローンを組むのに
同じ金額を銀行からを借りるとして
毎月の返済額が75,000円になる場合と
80,000円になる場合があるとします。
さて、あなたはどちらを選択しますか?

また
返済負担が高い80,000円を選んだ場合に
75,000円を選んだ場合より
家づくりにかけられる予算が
数十万円減ってしまうのだとしたら…
それでも毎月の返済額が80,000円の方を
お選びになる方はいらっしゃるでしょうか?

もちろん、この質問を聞いただけであれば
わざわざ80,000円の方を選ぶ方は
絶対にいないでしょう。

しかし、この条件に加えて
75,000円の方は
「返済金額が変わらないという保証がない
のに対して
80,000円の方は
「返済金額がずっと変わらないという
保証がある
としたら…
あなたは一体どちらをお選びになりますか?

この質問に対しての答えは
人それぞれ異なってくるかもしれません。

収入金額や準備できる自己資金額
年齢や土地の有無、そして仕事の将来性など
人それぞれ違うわけですから。

ですが
仮にあなたが返済金額や予算的な理由で
目先の返済金額のことだけを考えて
返済負担が安い住宅ローンを
選ぼうとしているとしたら
もう一度家づくりの予算から
見直す必要があります。

例えば、あなたが考える
「毎月の返済の限界が75,000円だとしたら
80,000円という選択はすべきではない」
と言えます。

かといって
目先の返済負担を軽くするためだけに
単純に金利が安いというだけで
変動型の住宅ローンを選ぶべきでも
ありません。

変動型はその名のとおり
金利が変動するのですから。
変動型はローン契約時より
金利が上がるかもしれないという
「リスクがある」ということを
しっかり認識しておいてください。

この場合、返済が安定する
固定型の住宅ローンを選びつつも
毎月の返済額が75,000円でおさまるように
家づくりの資金計画を行うべきなのです。

そのためには
貯金を自己資金として入れるか
あるいは
親御さんからの援助金を募ることで
借入額を少しでも減らすようにするべきです。

それらの方法が難しいのだとしたら
家づくりの予算を削るべきなのです。

「土地の予算を圧縮する」とか
「家の予算を圧縮する」とか
あるいは
「その両方を圧縮する」ことによって
家づくりの予算を圧縮するしかないのです。

さらに、あなたが毎月75,000円の
返済をしていく場合に
今後の暮らしための貯蓄をする余裕が
無くなってしまうとしたら
もっと毎月の返済額を
減らさなければいけません。

それは
「家づくりの予算を減らさなければならない」
ということです。

となると
もっと「土地の予算を圧縮する」
もっと「家の予算を圧縮する」
あるいは
もっと「その両方を圧縮する」べきなのです。

そのためには
土地に対する思い込みや常識を
一旦リセットした上で
土地探し・土地選びをする必要があります。

そのためには
家に対する思い込みや常識を
一旦リセットした上で
間取り計画を立てる必要があります。

ということで、家を建てる時には
今のコトだけを考えてするのではなく
将来のコトまで考えた上で
予算計画を行い、住宅ローン選びを行い
その上で家づくりの計画を立ててください

家づくりをしたせいで
将来の暮らしが脅かされるようなことは
絶対にあってはならないことなのですから。

将来の暮らしも考慮した
安心な資金計画をご希望でしたら
いつでもご相談くださいませ(^^)

それではまた!

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