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家づくりの今とこれからを、クリアに。
お金の話し 2026.02.21

坪単価だけを見て、安心していませんか?

こんにちは!
染矢建設染矢です。

さて、今回のテーマは
「住宅の価格」についてです。

家づくりを考え始めるとき
多くの方が、まず目にする言葉があります。

それが…

「坪○○円」
という数字です。

この数字を見ると
「いくらくらいで建てられるのか」
ひとつの目安になるのは確かです。

実際
「この金額なら大丈夫そう」
そう感じる方も多いと思います。

ただ、少しだけ立ち止まって考えてみてください。

本当に大切なのは
その坪単価に、何が含まれているのか
ここを知らないまま進んでしまうことです。

そこで今回は
住宅価格を考える際に
気をつけていただきたい
3つのポイントをご紹介します。


1. 坪単価の‘‘中身‘‘を確認する

「坪単価○○万円」という金額だけ聞くと
「それなら家が建てられそう!」と思うかもしれません。

しかし実際には、この金額には

造り付けの棚
網戸
ウッドデッキやカーテン
外構工事(庭まわりの工事)

などの費用が含まれていないことがあります。

一見、価格が安く見えても
必要なものを一つずつ足していくと
最終的な金額が大きく変わることは珍しくありません。

だから、坪単価を見るときは
👉 「何が含まれているのか?」を必ず確認する
ことが大切です。

2. 建物以外にも、必要なお金があります

家を建てるときに必要な費用は
建物本体だけではありません。

土地の状態によっては

地盤を強くする工事
土を運んだり、ならす費用
雨水や排水の工事
敷地まわりの整備

といった費用が必要になることもあります。

こうした費用は
土地ごとに金額が大きく変わるので
見積もりを見るときに見落としやすいポイントです。

3. 会社の体制によって坪単価は大きく変わる

同じような家でも
会社によって坪単価が大きく変わる理由

その理由のひとつが
会社の運営の仕方の違いです。

例えば、

・多くのスタッフを抱えている会社
・大きな展示場やモデルハウスを持っている会社
・広告に多くの費用をかけている会社

こうした場合
その運営にかかる費用も必要になります。

一方で、

・宣伝費を抑えている
・少人数で運営している
・必要な部分に集中してお金を使う

という会社もあります。

どちらが正しいという話ではありません

ただ、坪単価という数字は
その会社の考え方や体制も含めて決まっている
ということです。

だからこそ
「坪いくら?」という数字だけで比べるのではなく
その背景まで知ることが大切なのです。


★ まとめ:数字の背景を見る習慣を

家づくりの費用を考えるときは

坪単価だけを見る
表面の数字だけで決める

のではなく

👉 数字の中身をしっかり見ること
👉 最終的にかかる費用をトータルで考えること

が、とても大切です。

家づくりは、人生の中でも大きな買い物。
だからこそ、数字の裏側まで納得して進めたいですね。

もし、
「自分たちの場合はどうなんだろう?」
と感じたら
数字を一緒に整理して、見える形にすることもできます。

無理に決めるためのものではありません。
今の状況を知るための、ひとつの目安です。

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