2026.11.7
東京で高気密・高断熱の注文住宅を建てるには?染矢建設が“見えない性能”にこだわる理由
こんにちは!
染矢建設の水谷です(^^)/
セーターを着ているのに
首もとや袖口から
冷たい風が入ってきて、ぶるっとする。
どんなに分厚い生地でも
「すき間」があると寒いですよね。

これ、実は家づくりもまったく同じなんです。
よく見かけるUA値、C値、断熱等級といった数字。
ざっくり言うと
・UA値と断熱等級 = セーターの「厚さ」
・C値 = 「すき間」の少なさ を表しています。
こうした家の性能は、壁の中や床下など完成すると
見えなくなってしまう部分でつくられます。
だからこそ
断熱材が分厚いから安心!
と厚さだけを見るのではなく
ちゃんとすき間がふさがっているかまで
セットで考えていくことが
本当のあたたかさにつながります。
👉 高気密・高断熱は、断熱と気密の2つでひとつ!
本日は、東京で高気密・高断熱の家を建てるときの
考え方と染矢建設の取り組みについて
工務店の目線でお話しします。
染矢建設は、東京都東村山市を拠点に
杉並・世田谷・三鷹エリアで建築家とつくる
注文住宅「design casa」を手がけています。
なお、数字は目安です。
土地やプランなどの条件によって、変わる可能性があります。
- 高気密・高断熱とは?まずは言葉をやさしく
高気密・高断熱は、2つの言葉が合わさっています。
✔ 高断熱:暑さや寒さを家に伝えにくくすること
✔ 高気密:家のすき間をなるべく少なくすること
冒頭のセーターで言えば
厚さが「断熱」すき間をふさぐのが「気密」です。
断熱材をしっかり入れても、すき間が多いと
外の空気が出入りして、効果が出にくくなります。

- 数字の見方:UA値・C値・断熱等級
家の性能は、次の3つの数字でよく表されます。
✔ UA値:家から外へ逃げる熱の量を表す数字。小さいほど、熱が逃げにくい
✔ C値:家のすき間の大きさを表す数字。小さいほど、すき間が少ない
✔ 断熱等級:断熱性能のランク。数字が大きいほど、性能が高い(等級7まで)
東京の多くの地域は
国の区分で「6地域」にあたります。
この6地域での、断熱等級ごとの
UA値の基準は、次のとおりです。
✔ 等級4:0.87以下
✔ 等級5:0.60以下
✔ 等級6:0.46以下
✔ 等級7:0.26以下
新築住宅は省エネ基準(断熱等級4)
に合っていることが、必要になりました。
つまり、等級4は「最低ライン」です。

また、UA値とC値には、大きな違いがあります。
UA値は、設計の図面から計算で出せますが
C値は完成した家を測らないと分かりません。
- 高気密・高断熱で、暮らしはどう変わる?
性能が高い家では
次のような変化が期待できます。
✔ 部屋ごとの温度差が、小さくなりやすい
✔ 冷暖房が効きやすく、光熱費の負担を抑えやすい
✔ 窓や壁の結露が、起きにくくなる
東京は、冬は底冷えし、夏は蒸し暑い地域です。
一年を通して、快適さに関わります。

- 染矢建設が「見えない性能」にこだわる理由
高気密・高断熱の性能は壁の中や
床下、天井裏など、見えない場所でつくられます。
完成してしまうと、見えなくなる。
それをあとから変えるのはとても大変です。
だから、染矢建設は
断熱や耐震といった「見えない性能」を
最初の設計と施工で、しっかり整えていきます。
デザインか、性能か。
どちらかを我慢する家づくりはしません。
当社の標準仕様は、次のとおりです。
✔ 断熱等級6(HEAT20 G2相当)を標準に
✔ C値0.9以下を標準に(高気密の目安とされる1.0を下回る水準)
✔ 耐震等級3を標準に
✔ 二重の断熱:内断熱(柱の間に入れる)と、外断熱(柱の外側から包む)
断熱等級6は、冬でも、室温が
おおむね13℃を下回りにくい水準とされています。
C値0.9以下は、一般的な住宅や
高気密の目安と比べると、次のとおりです。

内断熱には、セルロースファイバー
外断熱には、EPSパネルを使います。

この4つは特別なオプションではなく標準仕様です。
ただし、数値は、プランや敷地の条件によって変わる可能性があります。
なお、換気には、
24時間換気システム「澄家」も取り入れています。
当社の標準仕様は、次のとおりです。
高気密・高断熱の家を、考えはじめたら
「性能が大事なのは分かるけれど
何から始めればいいか分からない」
そんな段階でも、もちろん大歓迎です。
染矢建設の「design casa」では
建築家と工務店が最初からチームを組んでいるので
性能とデザイン、費用の見通しを
一緒にお話しすることができます。
無理なご提案はいたしませんので、お気軽にどうぞ。
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そして、イベントのご紹介です!
今月から
「モデルハウスサウナ体験会」が始まりました!

サウナのあるモデルハウスで、
サウナのミニ体験と、住まいの見学ができます。
お気軽に遊びに来てくださいね!
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よくある質問
Q. 東京で高気密・高断熱の家を建てるなら、断熱性能はどのくらいが目安ですか?
A. 東京23区は6地域で、断熱等級4(UA値0.87以下)が新築の最低ラインです。その上に、等級5(0.60以下)、等級6(0.46以下)、等級7(0.26以下)があります。ご希望や予算に合わせて、一緒に考えます。
Q. UA値とC値は、どちらが大切ですか?
A. どちらも大切です。UA値は断熱の性能、C値はすき間の少なさを表します。両方が整って、高気密・高断熱の家になります。
Q. C値は、どうやって分かりますか?
A. 完成した家で、専用の機械を使って測ります。図面だけでは分かりません。
Q. 染矢建設の標準仕様の性能は、どのくらいですか?
A. 断熱等級6(HEAT20 G2相当)、C値0.9以下、耐震等級3を標準としています。プランや敷地の条件によって、変わる可能性があります。
Q. 高気密・高断熱の家は、光熱費が安くなりますか?
A. 冷暖房が効きやすくなるため、光熱費の負担を抑えやすくなります。ただし、暮らし方や家の条件によって変わります。
Q. 高気密の家は、空気がこもりませんか?
A. 24時間換気で、空気を入れ替えます。当社の仕様では、24時間換気システム「澄家」を取り入れています。
Q. 補助金は使えますか?
A. 国や自治体の制度は、年度や条件によって変わります。最新の情報を確認して、ご案内します。
Q. 対応エリアはどこですか?
A. 染矢建設は東京都東村山市を拠点に、杉並区・世田谷区・三鷹市エリアを中心に対応しています。