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2021.10.5

続報】ウッドショック 10月最新情報 

代表取締役/染矢

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4月~9月と報告させていただきましたとおり 建築市場での材木不足&価格高騰による 「ウッドショック」の深刻度は日を追うごとに増して 悪化の一途をたどっております ウッドショックの概要は 4月の内容と重複するので割愛いたしますが 弊社における2021年10月現在の状況を ご報告させていただきますので 情報を共有くださるようお願い申し上げます。 ※ウッドショックの概要と経緯につきましては 4月13日付『材木の品薄・価格高騰の異常事態』 5月13日付『続報】ウッドショック 5月最新情報』 6月2日付『続報】ウッドショック 6月最新情報』 7月2日付『続報】ウッドショック7月最新情報』 8月2日付『続報】ウッドショック8月最新情報』 9月7日付『続報】ウッドショック9月最新情報』 こちらのブログをご参照くださいませ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★建築材木は大きく分けて3つに分類されます。 ①構造材(柱や梁、土台など) ②羽柄材(造作材や下地材) ③平物(ベニヤや合板) ほんの一例ではございますが 弊社で使用している材木の 価格の変動を記載いたします。 ■4月からの材木価格の推移 ①構造材 ・柱は国産材の桧を使用 一丁あたりの価格は 5月時点:19%up⤴ 6月時点:53%up⤴ 7月時点:106%up⤴ 8月時点:114up⤴ 9月時点:121%up⤴ 10月時点:121%up⤴ ②羽柄材 ・タルキは国産材の赤松を使用 一束あたりの価格は 5月時点:29%up⤴ 6月時点:53%up⤴ 7月時点:69%up⤴ 8月時点:74%up⤴ 9月時点:74%up⤴ 10月時点:82.3%up⤴ ③平物 5月時点:値上げ無し 6月時点:値上げ無し 7月時点:5%up⤴ 8月時点:12%up⤴ 9月時点:18%up⤴ 10月時点:29.5%up⤴ 建物一棟を建築した場合… (平均的な30坪を基準として) 5月時点:トータルで12万円up⤴ 6月時点:トータルで49万円up⤴ 7月時点:トータルで74万円up⤴ 8月時点:トータルで100万円up⤴ 9月時点:トータルで106万円up⤴ 10月時点:トータルで110万円ほど 値上がりをしている状態です。 ◆現在までの経過 ・コロナ禍からいち早く立ち直った  中国やアメリカにおいて木材需要が急増 中国にコンテナが集まり  世界的なコンテナ不足が表面化 ・スエズ運河の座礁事故などの影響で物流が滞る 日本に木材が入ってこない  入ってきても価格が高いという状況が発生 →そもそも日本は安い価格で木材を仕入れ  なおかつ品質にも厳しかった。  アメリカや中国は日本よりも高い価格で  買ってくれるので世界的な木材マーケットの中で  日本の優先度が下がってしまった ※プレカットメーカーによる今後の予測 ・依然としてRW修正梁の値上がりは続くものの 相場は横ばい傾向となってきました。 ・米松KD梁につきましては 10月は据え置きとなるも 11月には㎡あたり10,000円の値上げを 受けている状況。 ・その他、懸念材料として合板の品薄が解消されず 値上がり傾向にあるとともに 在庫の確保に苦戦しており、しばらくの間は 木材全体の加工量が合板の仕入れ状況に 左右されると予測されます。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 【弊社の現状】 ◎2022年8月_1組 ◎2022年12月_2組 お引き渡し枠に上記3組の空きができました。 今後も 「迅速かつ広範囲での情報の収集と公開」 「仕入れ先の変更や価格交渉」など 企業努力を怠ることなく 著しく変動する状況を見据えながら模索し 的確な判断の下で最善の対策を打ち立てて まいります。 また動きがございましたら 随時ご報告させていただきますので ご確認くださるようお願い申し上げます。 [sns]
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