社長ブログ

続報】ウッドショック 1月最新情報 

2022.01.11 カテゴリー:ウッドショックの話, 建築業界

昨年4月より
建築市場での材木不足&価格高騰による
「ウッドショック」の深刻な状態が続いています

ウッドショックの概要は
4月の内容と重複するので割愛いたしますが
弊社における2022年1月現在の状況
ご報告させていただきますので
情報を共有くださるようお願い申し上げます。

※ウッドショックの概要と経緯につきましては
4月13日付『材木の品薄・価格高騰の異常事態』
5月13日付『続報】ウッドショック 5月最新情報』
6月2日付『続報】ウッドショック 6月最新情報』
7月2日付『続報】ウッドショック7月最新情報』
8月2日付『続報】ウッドショック8月最新情報』
9月7日付『続報】ウッドショック9月最新情報』
10月5日付『続報】ウッドショック10月最新情報』
11月5日付『続報】ウッドショック11月最新情報』
12月2日付『続報】ウッドショック12月最新情報』

上記のブログをご参照くださいませ。

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★建築材木は大きく分けて3つに分類されます。
①構造材(柱や梁、土台など)
②羽柄材(造作材や下地材)
③平物(ベニヤや合板)

ほんの一例ではございますが
弊社で使用している材木の
価格の変動を記載いたします。

■4月からの材木価格の推移

①構造材
・柱は国産材の桧を使用
一丁あたりの価格は
5月時点:19%up⤴
6月時点:53%up⤴
7月時点:106%up⤴
8月時点:114up⤴

9月時点:121%up⤴
10月時点:121%up⤴
11月時点:121%up⤴
12月時点:112%up⤴
1月時点:112%up⤴

②羽柄材
・タルキは国産材の赤松を使用
一束あたりの価格は
5月時点:29%up⤴
6月時点:53%up⤴
7月時点:69%up⤴
8月時点:74%up⤴
9月時点:74%up⤴
10月時点:82.3%up⤴
11月時点:82.3%up⤴
12月時点:82.3%up⤴
1月時点:82.3%up⤴

③平物
5月時点:値上げ無し
6月時点:値上げ無し
7月時点:5%up⤴
8月時点:12%up⤴
9月時点:18%up⤴
10月時点:29.5%up⤴
11月時点:38.6%up⤴
12月時点:59.1%up⤴
1月時点:59.1%up⤴

建物一棟を建築した場合…
(平均的な30坪を基準として)
5月時点:トータルで12万円up⤴
6月時点:トータルで49万円up⤴
7月時点:トータルで74万円up⤴
8月時点:トータルで100万円up⤴

9月時点:トータルで106万円up⤴
10月時点:トータルで110万円up⤴
11月時点:トータルで118万円up⤴
12月時点:トータルで126万円up⤴
1月時点:トータルで126万円ほど
値上がりをしている状態
です。

※各種、単価の動向
土台、柱、合板の単価は12月と同じ

※プレカットメーカーからのコメント
合板不足は変わらず、様々なルートを通じて購入し、何とか耐えている状況です
12㎜厚は多少の余裕があるものの、厚物は入手し難いのが現状です
現在、国産材は下げ相場に入ってきましたので、10月頃に仕入れた丸太製材が無くなるにつれて値下がり幅も大きくなっていくのではと予想されます。」

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【弊社の現状】
2023年4月×2組
2023年5月×2組
合計4組のお引渡し枠に空きがございます

今後も
「迅速かつ広範囲での情報の収集と公開」
「仕入れ先の変更や価格交渉」など
企業努力を怠ることなく
著しく変動する状況を見据えながら模索し
的確な判断の下で最善の対策を打ち立てて
まいります。

また動きがございましたら
随時ご報告させていただきますので
ご確認くださるようお願い申し上げます。

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